社会科見学(4.5年)
今日は、4、5年生が社会科見学に行きました。
5年生は、まず県水産試験場に行きました。説明を聞いた後、魚の病気の研究をしているところなど、施設内を案内していただきました。
そして、ミヤコタナゴを飼育、研究している施設へ。
ここでは、特別天然記念物であるミヤコタナゴを飼育しています。河川の変化により激減したミヤコタナゴですが、二枚貝がとても重要なのですね。水路の整備や水温の影響も大きいようです。
ミヤコタナゴだけでなく、栃木県内の水産業についてたくさん学習できました。身近なところに棲んでいる魚にも興味をもつ機会になりました。7月に地域で行われる、生き物調査では、どんな生き物に出会えるのか楽しみですね。職員の皆様、ありがとうございました。
続いて、富池ライスセンターへ。普段何気なく口にしているお米が、どのようにして食卓に届くのか、どのように保管されているのか学んできました。
職員の方に詳しく説明していただきました。
特別な計らいで、普段入れないところにも。「入ってみたい人!」→全員「はい!」
保管している施設では、たくさんのお米にびっくり。温度も肌で感じることができました。
最後にクイズ。お米の品質検査を体験しました。みんな真剣に見つめていました。同じように見えて厳格に検査されているのですね。先日田植えをしたばかりの子供たちにとって、学びの多い学習となりました。とても優しく丁寧に教えてくださったOさん、ありがとうございました。
4年生は、クリーンセンターへ。ごみをどのように処理しているか、または、ごみではなく資源として再利用することの大切さなどについて学びました。
施設内を案内していただきました。燃えるごみを管理しているところや、リサイクルを管理しているところなども説明していただきました。これから、自分たちはごみをどうしたらよいか考えるよい機会になりました。職員の皆様、ありがとうございました。
社会科見学には、教科書やインターネットでは学べない学びがあります。目、耳、鼻、肌・・・色々なところで感じ取れるとても意味のある学習だと思います。まさに「百聞は一見にしかず」です。