理科実験
投稿: 管理者 (09/24)
4年生の理科は、閉じ込めた空気を押すとどうなるか、という課題に対してのまとめの時間でした。押された空気の体積は小さくなり、元に戻ろうとする性質を確かめる実験をしました。「空気鉄砲」を使いました。空気は目に見えませんが、栓の動きで確かめられます。
そのうち教室のあちこちで「ポン!」という音が。この実験は子供たちに人気のある実験です。学習終了後は家に持ち帰りますので、家でもこの音が響き渡ると思います。
5年生が、家庭科でエプロンの制作をしています。
初めてのミシンなので、緊張気味に使っていましたが、だんだん慣れてきました。途中で速さを変えることもできるようになりました。仕上がるのが楽しみですね。